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CGアニメーターです

May 15

農業ブームだそうだから、映画つくればいいんじゃない?

 主人公の佐藤隆太は東京でサラリーマンやってたんだけど、大地と触れあう農業のすばらしさに目覚め、会社を辞めちゃうんだよ。もちろん恋人の田中麗奈は猛反対で、「あたしは田舎なんか行かないわ!」と言いだすよな。
 佐藤はひとりで田舎に行き、土地を借りて、コメづくりをスタート。といっても耕作放棄地だから、まずは開墾しなきゃならない。佐藤は上半身裸になり、「ウォーッ!」とか叫びながら木の根っこを掘りかえしたりする。
 それを黙って見つめる藤竜也はベテラン農家でさ、佐藤にいろいろアドバイスしてくれる。その息子の石黒賢は農業をいやがって跡を継がず、農地をショッピングモールに転用しようと企んでいる。
 佐藤は農家の寄り合いで、みんなが農薬を使っていることを知り、「だめですよ! そんなのホンモノの農業じゃありません!」と涙ながらに訴える。一同は感動して即座に賛同。やはり黙って見つめる藤竜也。
 実は藤竜也は末期癌でね、農作業中についに倒れて、病院に運ばれる。佐藤が駆けつけると、「俺の土地はおまえにやる。いいコメをつくってくれ」と告げてガクっと死ぬ。「わーっ!」と号泣する佐藤。
 一方、東京の田中麗奈のほうはIT社長の大沢たかお(特別出演)に口説かれてる。それを知った佐藤は作業服と長靴姿で東京へ急行。大沢がプロポーズしている高級レストランに突撃して、「俺はおまえが好きなんだ! いっしょにコメをつくろう!」と絶叫する。もちろん田中はOKするよ。
 ラストシーンは、作業服姿の佐藤と田中が一面の稲穂の前で肩を組み、「俺たちのコメができたぞ!」と喜ぶんだが、監督が堤幸彦だったもんだから、稲穂がCGでキラキラ輝いてたりなんかして。

 1億円ほど原案料くれるなら売ってもいいよ。できあがった映画は見なくていい、という条件付きで。
 はくさい賞獲れるといいなあ。柳下さんに「耕作放棄地が1年で田んぼになるわけないよ!」とかツッコんでもらいたいもんだ。

 追記。こういう企画なら、たぶん農林水産省のお墨付きがもらえて、どこかの地方のフィルムコミッションが協力してくれるよ。あとはどのテレビ局に持ちこむかが問題だな。

a day in the life of mercy snow (via vexation) (via saitamanodoruji)

カメオ:IKUZO

(via petapeta)

「私を農地に連れてって」

(via tnoma)

(via otsune) (via tsupo) (via nagas)